あたりを参考に。 Linux Deployを起動して、start stop の隣のダウンロードっぽいアイコンをクリックすると 上記参考ページ左上画像の、いろいろな設を定する画面になる。 上記ページには要件として > At least 5 GB free space on internal or external storage. などと書いてあるが、基本的なシステムだけをインストールするなら、そんなにいらない。 properteis画面の下の方でディスクイメージの容量を設定する箇所があるので、そこでMB単位で設定できる。 ちなみにkali linux on Linux Duployがインストール直後に使用している容量は600MB程度。 それと参考画像ではインストールパスとして、 /storege/emulated/0/linux.img となってるけど、外部のSDカードにインストールするなら /storage/sdcard1/linux.lmg とかにする。 デフォルトのままだとFAT32の最大ファイルサイズである4GBのディスクイメージが作られ、そこにkali linuxがインストールされるのだが 前述の容量指定にて2000MBにして、/storage/sdcard1/linux.lmgにインストールしてみた場合も問題なく動作した。 上記参考ページには > A fast, wireless internet connection. > Patience to wait for a distribution to bootstrap from the network. なんて書いてあるが、自分の場合、WiMax経由で35分くらいでインストールが終了した。 そのあとはstartをタップすればLinux Deployの出番は一旦終了。